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市民ひろばでビールとドイツ音楽を楽しむ|丸亀市【中讃テレビ】

ビールとドイツ音楽の夕べ/丸亀市民ひろば

[2017.8.30放送分より抜粋]

第一次世界大戦時に丸亀の俘虜収容所で音楽活動を行っていた「丸亀ドイツ兵俘虜(ふりょ)楽団」の足跡を辿る音楽イベントが25日「丸亀市民ひろば」で開かれました。

このイベントは丸亀に収容されていたドイツ兵俘虜楽団にスポットをあてた音楽イベントで、市民の有志らで作る「ドイツ兵俘虜楽団の足跡を辿る会」が毎年、この時期に開催しています。

2008年から始まったこのイベントも、今年で10回目を迎えます。

「大阪・神戸ドイツ総領事館」のカール副総領事が出席する中、会場では、本場ドイツの「ビール」や「ソーセージ」といったバザーが並び大勢の人でにぎわいました。

特設ステージでは、まるがめ第九合唱団の有志や市民吹奏楽団、また丸亀シティフィルハーモニックオーケストラらが出演し、クラシックや映画音楽などの演奏を披露。

訪れた人たちは食事と音楽をたのしみ、本場ドイツの雰囲気を味わいました。

丸亀市とドイツ兵俘虜楽団について

およそ100年前、ドイツ兵俘虜は丸亀市の本願寺塩屋別院に収容されていました。

その時に、俘虜の中にいた音楽家のエンゲルを中心に楽団を結成し多くの演奏活動を行いました。

その後、徳島県の「坂東(ばんどう)俘虜収容所」に移された俘虜たちは、そこでも演奏活動を続け、日本で始めて第九を演奏したとつたえられています。

参考サイト:坂東俘虜収容所の奇跡

この「丸亀ドイツ兵俘虜楽団」にちなんだ今後の音楽イベントは、12月3日に本願寺塩屋別院でプレコンサートが開かれ、12月10日に丸亀市のアイレックスで「第九演奏会」が行われる予定です。

丸亀ドイツ兵俘虜楽団の足跡を辿る音楽フェスト

※この記事は、中讃テレビで放送中のニュース番組「CVCニュース」内で放送された内容です。


CVCニュースって?

中讃テレビの「CVCニュース」は初回放送が月曜〜金曜の18:30〜18:45までの15分番組。

1回の放送につき、ほぼ3本のニュースを放送している。

中讃地域で行われる地元のイベントや夏まつり、花火大会、秋のちょうさ祭りなどの大きなイベントはもちろん、小中学校の運動会、卒業式、遠足や課外活動(やっぱりうどん体験とか)に至るまで、住んでいる人でもなかなか見ることのかなわないディープなニュースをお茶の間に届けている。

週に何度か再放送もある。

ちなみにCVCは「Chusan Cable Vision Corporation」の略。

本来「CCVC」だが、ロゴマークを作る際に「CVCやったら顔みたいやし、すわりがええから一個にしよ」ということでCVCになった経緯がある。

香川県とケーブルテレビ

日本一小さい県と言われる香川県は、西讃、中讃、東讃と3つのエリアに文化圏が分かれていいる。

「中讃テレビ」はその真ん中、中讃地域に位置しているケーブルテレビ局。

活動、放送エリアは丸亀、多度津、まんのう、琴平。

中讃テレビの情報はこちらから

中讃テレビ公式ホームページ

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