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JR四国人気の観光列車|四国まんなか千年ものがたり車内を徹底取材!

「四国まんなか千年ものがたり」乗ったことありますか?


動画:多度津駅を発車する「四国まんなか千年ものがたり」

四国まんなか千年ものがたり、ご存知ですか?

なんとなく知っている人も多いと思いますが、乗る機会は滅多にないと思います。

今回、中讃テレビの番組取材に、さぬコレの担当Kも同行することが出来ました!

どうせ観光列車っていっても子供だましじゃない?と高をくくっていたのですが、この千年ものがたりは、本当に凄いです。

サービスも隅から隅まで行き届いていて、イベントも盛りだくさん。

ご紹介したい内容が多すぎて、何回かに分けてレポートすることにしました。(何回に渡るか分からないのでざっくりとしています。)

今回は「車内編」です。

JR四国の人気観光列車「四国まんなか千年ものがたり」とは??

こちらのサイトをご覧下さい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

四国まんなか千年ものがたり公式サイト

以上。

え、

冗談です(笑)。

では、公式サイトから選りすぐりの一文をピックアップしました。

簡単にざっくりと。

「四国まんなか千年ものがたり」は、歴史に思いを馳せて、野や山に遊びに出かける大人の洒落た小旅行(=遊山)を気軽に楽しめる本格的な観光列車です。

とのことです。

「遊山」ってご存知ですか?

ゆさん?物見遊山というのは聞いたことがあります。

でもあまり深く考えたことがなかったので、「遊山」を辞書で調べてみました。

辞書によると
野山に遊びに行くこと。「花を訪ねて遊山に出かける」
気晴らしに遊びに出かけること。「物見遊山」
だそうです。

電車で「遊山」というコンセプト。それが、千年ものがたりの観光列車。

大人のための野遊び、洒落た小旅行、ということですね。

ということで車両内のデザインコンセプト「日本のたたずまい」

これからそのこだわりっぷりをご紹介します。

「四国まんなか千年ものがたり」の運行区間

「四国まんなか千年ものがたり」の運行区間と停車駅は以下の通りです。

多度津駅→善通寺駅→琴平駅→大歩危駅

なお、香川県の多度津駅から徳島県大歩危駅の区間を1日1往復運行し、乗車は多度津駅、善通寺駅、琴平駅のみ、下車は大歩危駅のみ可能です。

「四国まんなか千年ものがたり」の気になる乗車料金

「四国まんなか千年ものがたり」の乗車料金は以下の2パターンあります。

  1. 多度津駅→大歩危駅(大人3,740円・こども2,510円)
  2. 善通寺駅・琴平駅→大歩危駅(大人3,550円・こども2,410円)

※こどもは6歳~12歳未満(ただし、6歳でも小学校入学前は「幼児」、12歳でも小学生は「こども」
※上記金額に車内でのお食事は含みません(料金 4,500 円~)

足下のマットからこだわる

ここからは、JR四国の人気観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の車両内部を徹底取材した内容を一気にご紹介しましょう!

まずは、列車のオリジナルマットがお出迎えです。

もちろんアテンダントさんが笑顔でお出迎え。

四季をモチーフとした和風デザイン。車両は3両編成です。

それでは1号車から順番にご紹介します。

1号車「春萌(はるあかり)の章」

1号車は春をイメージしています。

若葉をイメージした、新緑色のソファーが色鮮やか。通路間もゆったり。イスもすべて千年ものがたり専用のものです。

2号車「夏清(なつすがし)の章」「冬清(ふゆすがし)の章」

2号車は、夏と冬をイメージした車両です。

1号車と座席レイアウトが違い、2号車はベンチソファータイプ。6名様以上でのグループでの利用がおすすめとのことです。座席数を数えてみたら、12席でした。12人で1車両貸し切りが出来るなんて、なんて贅沢な!

このクッションも、千年ものがたり専用の特注品。川の流れをイメージしているそうです。

デッキ部分もこだわりがたっぷり

デッキには、大谷焼の手洗いスペースがあります。

お手洗いは多目的トイレがあり赤ちゃんのおむつ交換や着替えもできます。

沿線の工芸品が飾られているスペースも併設していました。

3号車「秋彩(あきみのり)の章」

デッキを抜けて3号車は秋のイメージです。座席レイアウトは1号車と同じです。

紅葉色のソファーに彩られたインテリアでシックにまとまっています。他の車両に比べてさらに落ち着いた雰囲気です。大まかな車両のイメージはこんな感じです。さらにもう少し細かい部分に注目してみました。

「四国まんなか千年ものがたり」人気の秘密!細かいところに表われるこだわり

車窓をモニターで社内に流す静止画面の表示にも、ちゃんとロゴマークが表示されています。

多目的トイレがあり、赤ちゃんのおむつ交換や着替えもできます。子ども連れのおかあさんも安心です。

こういう細かなところのライトひとつひとつが良い雰囲気づくりに一役買っていました。囲炉裏の火に照らされていた、かつての明かりをイメージしてデザインしているそうです。

天井上からの光ではなく、低い位置からの照明は心が落ち着きます。

窓には毎週違うお花が生けられているそうです。この日は椿と白小菊でした。

そして至るところに千年ものがたりのロゴマークが隠れています。電車の中なので安全第一ということで、車内やデッキ部分は華美な装飾は控えてシンプルでスタイリッシュな装飾に統一されています。洗練美ですね。

そして、こんなところにもこだわりが

このあたり迄は、私も乗っていて気づくことが出来たのですが、私が気づかなかったところにも、まだまだこだわりが隠れていました。

この日同行していただいた方千年ものがたり担当のスタッフの方に教えていただきました。

教えてもらうまで気づきませんでした。その①

比べてみるとよくわかるのですが、床の色が違います。

左が、1、3号車の床、右が2号車の床です  。板目の向きもちがいます。

2号車は川のイメージを際立たせるため、この青い床にしているそうです。

床まで違うなんて、、これ聞いた時感動しました!

教わるまで気づきませんでした その②

窓が両面独占出来るんです!これ、どういうことかというと、普通だと、いくら窓際に座っていても、その反対の窓からは景色見えません。反対側に絶景ポイントが来ると、悔しいです。でも、千年ものがたりの車両は違いました。

例えばこの席、座っていて、右側の車窓が見えるのは普通です。

でも左側の車窓はどうですか?だれか居たりして見えないことってありませんか?

でも、千年ものがたりの車両は、コレなのです!!

え、座席がない、、。電車の中でこんな風景見たことないです。

どういうことかというと、つまり両面の車窓が独占できるのです。

これって、ものすごい、贅沢じゃないですか!!めっちゃテンション上がりました。

この贅沢さが伝わったら嬉しいです!

もちろん、こういう一方向の窓向きの席もあります。こちらはお気に入りの方向の車窓をがっつり楽しめます。ご予約の際に確認してくださいね。

車両だけでもここまでのこだわり

本当に車両のこだわりが凄くて、、中途半端ではないです。本当に、大人のための遊山、おもてなしの精神が隅々まで行き届いている感じです。伝わったでしょうか?

担当Kはこんな贅沢な空間で過ごす機会がなかなかなくて、ずっとテンション上がりっぱなしでした。

という訳で、車両だけでもこんなに盛りだくさんな内容になってしまいましたので、次はvol.2をお届けいたします。お楽しみに〜。

おまけ

冒頭でもご紹介しましたが、多度津駅〜千年ものがたりの出発の様子を動画でお届けします。

専用の音楽にのせてゆっくりと滑り出す優雅な車両をお楽しみください〜。

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