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四国まんなか千年ものがたり特集パート3〜観光列車でお食事編〜

お待たせしましたあ!四国まんなか千年ものがたり。パート3です。

今回は旅行の最大の楽しみとも言える、お食事をご紹介します!観光列車でお食事ですよ〜。

↓↓↓↓↓↓パート1(車内編)パート2(多度津〜琴平編)はこちらから↓↓↓↓↓

JR四国人気の観光列車|四国まんなか千年ものがたり車内を徹底取材!

JR四国人気の観光列車|四国まんなか千年ものがたり|多度津〜琴平編

メニュー表は着席した時点で配られていました。

ワクワクしながらメニューを見て、ぼんやりと車窓風景を眺めていると

食事をアテンダントさんがはこんできてくれました。

特製のお膳

四角い、おしゃれなお膳。もちろん千年ものがたりオリジナル膳です。

早速中を見てみましょう!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

わあ!〜う、美しいっ!

「宝石箱のような料理」とはこのお膳のためにあるような言葉だと思いました。

そして、斜めから撮影しても

真っ正面から撮影しても

トンネルに入った薄明かりの中でも

どこからどう撮影しても美しい!

ちょっと、興奮が止まりませんが、これはお仕事です(笑)

冷静になって、一品ずつみて行こうと思います。

讃岐三畜と旬の地元野菜の洋食プレート

お食事は、讃岐三畜と地元の旬野菜をふんだんに使用するものがテーマです。

まずはスープから。

あれ、でもスープって来てなかったような?

季節野菜のスープ

実はこのスープ、前回ご紹介した琴平駅の観光列車専用待合室でいただいたものだったのです。(今回は白いんげんのあたたかいスープでした。)

↓↓↓↓↓↓↓前回の記事はこちら↓↓↓↓↓↓↓

JR四国人気の観光列車|四国まんなか千年ものがたり|多度津〜琴平編

お食事メニューに組み込まれているスープだったから、食事する方限定でサービスされたのですね!やっと今、腑に落ちました。なんと琴平駅から食事は開始していたようです。

冷製料理

お膳の中に入っているのは、「冷製料理」と区分けされていました。

何度みてもやっぱりキレイ(笑)落ち着け、私。

一皿づつ見ていきます。先ずは左上のお皿から

A:ブロッコリー オリーブハマチのコンフィ オマール海老のボッシェ イクラ添え

瀬戸内レモン風味のエキストラバージンオイルのソース

まず、彩りがきれい。いくらとぷりぷりのオマール海老、そしてプチトマトが赤で食欲をそそります。オリーブハマチもオマール海老もものすごく肉厚です。

B:自家製ピクルス三種 讃岐牛のローストビーフ

アンディーブ グレービーソースのジュレ

最も目が奪われたのは左手前にあった、こちらのローストビーフでした!

やっぱり牛!それも讃岐牛のローストビーフです。

見るからに肉厚なローストビーフに添えられた、ジュレとピクルスがきれいで、まるで宝石をあしらっているかのようでした。

C:オリーブ豚のカツレツ こんぴら味噌カレー ほうれん草とベーコンのオムレツ

人参、サツマイモのグラッセ サーモンのショーフロア

手前左が、オリーブ豚のカツレツ、右がオムレツ

奥左がサーモン、奥右がサツマイモです。

いつも食べているオムレツやカツレツがこんなにも美しくなるなんて。まさに千年ものがたりマジックです。

D:オリーブ地鶏モモ肉の温州みかん風味焼き 焼き野菜添え

最後のお皿は渋めの落ち着いた色合い。

オリーブ地鶏と温州みかんと言う組み合わせ、見た目は渋いですが、取り合わせとしては珍しい一品です。

それでは、いただきます!

思う存分インスタ映え間違い無しの写真まで撮影できたので、実際に頂くことにします。

1:Aのお皿

いくらはぷりっぷりです。キラキラいくらと、オリーブハマチ、オマール海老です。

オリーブハマチ!ぎゅっと身がしまっていて、さっぱりしていて美味しかったです。

でもプリップリと言えばやっぱりこのオマール海老!!肉厚で噛むと中身がぎゅっとつまっていて、魚介の味わいが口の中に広がりました。

そして、こちらのトマトも食べてびっくり。

口の中に入れて噛んだとたんに、トマトの酸味と甘みが口の中にひろがって、新しい果物を食べているような感じでした。

2:Bのお皿

では次はローストビーフを食べてみたいと思います。

一口噛んだ瞬間にジュージーで肉厚な肉の旨味が広がりました。しっかり味がしみ込んでいるので、想像以上のボリューム感があったけど、添えられているピクルスの酸味がいい口直しになっていたので、何枚でも食べたくなりました。止まらない美味しさです。今思い出すだけで、食べたくなってきました。

ローストビーフの下にあったのがこれ。

改めてメニューを見ると、「アンディーブ」という見慣れない文字がありました。調べてみると「チコリー」と同じものとのことです。シャキシャキとしていて、新鮮で歯ごたえがよく、お肉にピッタリなお野菜でした。

アンディーブ画像

3:Cのお皿

では、次はCのお皿を食べてみます。こちらのお皿は品数が4品と盛りだくさんです。オムレツはほうれん草がぎっしりはいっているのにふわふわで、煮こごり風になっているので食感がよくあるオムレツとは違って面白かったです。サツマイモと人参のグラッセも甘くてほっこりいいお味でした。

そして左手奥にあるのが「サーモンのショーフロア」

また難しい用語が、、気になるので調べます

ショーフロアとは?
加熱調理した肉や魚を一旦冷まして、冷たいソースを上からかけ、更にゼリーを表面に
塗り、艶出しした料理のことです。

難しい名前ですが、お味はバッチリ。サーモンとクリームチーズが相性バッチリで、クリーミな味わい。乗っかっているオリーブの風味と味がさらに際立っていました。

もう一品がこちら

こんぴら味噌を使っています。それとカレー味。味噌とカレーって合うんですね、びっくりしました。オリーブ豚のジューシーな食感と味噌とカレーの合わせ技で一本撮られました。

ちなみに「こんぴら味噌」ですが、私の家のお雑煮は必ずここの白みそです(笑)やっぱり地元に愛されている食材をつかっているんですね。

そうそう、忘れていました。この食事は全て、こんぴらさんの中腹くらいにある人気店「神椿」のお料理です。もちろん「神椿」ではこのお食事はできません。この観光列車オリジナルのメニューです。

4:Dのお皿

オリーブ地鶏と温州みかんがあわさったこのお皿。

お肉と果物というちょっとびっくりする組み合わせですが、それは全く気にならず、むしろ温州みかんの甘みと酸味がお肉の旨味を引き立てていました。

温製料理

冷製料理が終わったころを見計らって、アテンダントさんが次の料理をもってきてくださいました。

次は温製料理です。案内していただいた方から聞いた話だと、なんでも温かい食事を電車の中で提供することは難しいそうです。

あつあつの状態のものが、机の上に置かれました。

E:オリーブ牛のデミグラス煮込み チーズグラタン

熱々のグラタン。チーズがとろけていて、美味しそう。

このデミグラスソースは、資生堂パーラーの銀座本店と同じレシピで作られた者だそうです。

お肉がとにかく柔らかい!口の中で、たまねぎやチーズと混じり合っていい感じです。

量が少ないのかな、と思っていたら、このあたりでもうお腹いっぱいに。パンが食べたくなる味だったのですが、そういえばパンとかライスとかがありません。主食がなくてお腹いっぱいになるって、それだけでも贅沢です。

F:ポテトのキノコソテー

ジャガイモです。

お芋。これでずっしりお腹いっぱいになりました。洋食プレートの名に恥じない、最後のシメのじゃがいもでした。車窓からの食事なんて贅沢な時間でしょうか。。

お食事後のコーヒー、プチデザート

窓を眺めてのんびりしていたら、食後のコーヒーがやってきました。

キャンディみたいに包装されたプチデザート。中身はなんでしょうか。

赤い方をあけてみたら、小さなマドレーヌが入っていました。これはまんのう町の西内花月堂さんのマドレーヌだそうです。かわいい。ぱくんと一口で食べられる手軽さも嬉しいです。お腹いっぱいだったらお持ち帰りもできますね。

お食事を終えてみて

観光列車の中で食事という特別感にさらに拍車をかけた充実の内容のお食事。

見た目にも美しく、味も量にも納得で大満足でした。

さらに、ゆとりある空間の中、アテンダントさんの気配りが凄く行き届いています。移動している高級レストランの中で食事をしている感覚になりました。

食事するかどうか迷っている方は、ぜひお食事楽しんだ方が良いと思います。本当におすすめです!

次回パート4が四国まんなか千年ものがたり特集の最終回になります。

乞うご期待ください!

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