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【終了】丸亀市|滋賀の名産大津絵展が中津万象園で開催中

[2019.3.1放送分より抜粋]

滋賀県大津市で江戸時代初期から名産としてきた民俗絵画大津絵(おおつえ)の展覧会が
丸亀市の中津万象園で開催されています。

風刺とユーモアに満ちた大津絵展

中津万象園内にある絵画館に展示されているのは、
丸亀京極家ゆかりの地、「近江の大津で生まれた、大津絵(おおつえ)と呼ばれる作品で、このように大津絵がまとまって公開されるのは四国では初めてのことです。

大津絵は、
今からおよそ340年前の江戸時代初期に、東海道五十三次最大の宿場町(しゅくばまち)と言われた
大津の土産物として人気を集めた民俗絵画で、神仏を描く縁起物として旅人に浸透していきました。

熟練の職人がその場ですばやく制作する大胆で自由なタッチは、他の日本画にはない温かみや親近感を与えます。
また、人間関係や社会に関する教訓など、風刺的な意味を込めたものが多いのも大津絵の特徴の一つです。

例えば「鬼の念仏」には、子供の夜泣きを止め、悪魔を払うという意味が込められています。

また「藤娘(ふじむすめ)」には、愛嬌が加わり良縁を得る という願いが。

このように、いつしか大津絵は、「守り札(まもりふだ)」や「護符(ごふ)」のような意味合いを持つようにもなり、人々の心を惹きつけました。

京極家ゆかりの近江の大津で生まれ、近年では、ヨーロッパでも注目されている大津絵の展覧会は、中津万象園内にある絵画館で
4月8日まで開催されています。

この記事は、中讃テレビで放送中のニュース番組「CVCニュース」内で放送された内容です。

CVCニュースって?

中讃テレビの「CVCニュース」は初回放送が月曜〜金曜の18:30〜18:45までの15分番組。
1回の放送につき、約3本のニュースを放送している。

中讃地域で行われる地元のイベントや夏まつり、花火大会、秋のちょうさ祭りなどの大きなイベントはもちろん、小中学校の運動会、卒業式、遠足や課外活動(やっぱりうどん体験とかもある)に至るまで、中讃地域に住んでいる人もなかなか見ることがかなわないディープでニッチなニュースをお茶の間に届けている。
ちなみにCVCは「Chusan Cable Vision Corporation」の略らしい。

香川県とケーブルテレビ

日本一小さい県と言われる香川県は、西讃、中讃、東讃と3つのエリアに文化圏が分かれている。「中讃テレビ」はその真ん中、中讃地域に位置しているケーブルテレビ局。

活動、放送エリアは丸亀、多度津、まんのう、琴平。

中讃テレビの情報はこちらから

中讃テレビ公式ホームページ

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