瀬戸内の島々を舞台に開催される瀬戸内国際芸術祭。
9月28日からは秋会期がスタートし、丸亀市本島には現代アートを楽しもうと連日多くの人で賑わっています。
こうしたなか、本島の笠島地区に、丸亀市にゆかりのある洋画家、猪熊源一郎(丸亀市猪熊源一郎現代美術館)の作品を楽しめるお店がありました。
中に入るといのくまさんの絵を使った塗り絵を楽しむコーナーが。6種類の塗り絵はポストカードとしても使えます。
ショップには、いのくまさんの作品をモチーフにしたTシャツやメモ帳、ガチャポンをすると限定の特別缶バッジがあたります!
そのほか、猪熊作品を印刷したカードでゲームやおしゃべりを楽しむコーナーやいのくまさんがスケッチブックに描いた作品の複製画が展示されていました。
↓動画はこちら
↓いのくまショップは笠島地区の真木邸にあります。
【概要】
期間:2019年9月28日(土)-11月4日(月・祝) 無休
時間:9:30〜16:30(※いのくまショップ@瀬戸内国際芸術祭(本島)は16:00まで)
対象:子ども~大人
料金:無料
場所:真木邸
3つの内容でお待ちしています。
○かんたんぬり絵体験
猪熊の絵を使ったぬり絵をお楽しみください。6種類のぬり絵はポストカードとしても使用できます。
○おしゃべり鑑賞
猪熊の作品を印刷したカードでゲームやおしゃべりをして遊べます。
○いのくまショップ@瀬戸内国際芸術祭(本島)
猪熊の作品をモチーフにしたTシャツや缶バッジ、メモ帳などのオリジナル商品を販売します。10月4日(金)より、真木邸に限定の特別缶バッジが入ったガチャポン(1回200円)を設置します。