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まんのう町|大川念仏踊が大川神社で営まれる

まんのう町と徳島県三好市の県境にある大川神社(だいせんじんじゃ)で7月14日、大川(だいせん)念踊仏(ねんぶつおどり)が営まれました。

雨乞い神事

標高1043メートルの大川山(だいせんざん)頂上付近にある大川神社では毎年、旧暦の6月14日に近い日曜日に大川念仏踊が行われています。大川念仏踊は、およそ1300年前から地元の氏子たちによって伝承されている伝統行事で県の無形民俗文化財に指定されています。

踊りのはじまりは、西暦734年、天平6年に四国が干ばつに襲われ、讃岐の国司が大川神社で雨乞いの祈願を行いました。すると、小さな池から、一匹の白蛇がはい出し、たちまち龍へと姿を変え雨を降らせた、と言われています。

その時、喜んだ人々は鐘を打ち鳴らし踊りに興じたことが、この大川念仏踊の起源と伝えられています。

今回、踊りに参加したのは、大川神社の氏子の子ども達で、これからも伝統継承のため、氏子や子どもたちの手によって続けられていきます。

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