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多度津町で地元の高校生がカキの殻むき体験【多度津町】

[2017.12.13放送分より抜粋]

瀬戸内海で採れる冬の味覚「カキ」。
県内生産の3分の1を占める多度津町では、カキの水揚げがピークを迎えています。

12月5日には、地元の多度津高校の生徒が牡蠣むき作業を体験しました。
多度津町の白方漁業協同組合でカキの殻むきを体験したのは、多度津高校の2年生30人です。

カキ養殖の講義をうける

まず始めに、組合の人からカキ養殖についての講義をうけました。
多度津町の白方沖では、およそ35年前からカキの養殖を行っています。
およそ85台のいかだで養殖を行っていて毎年、3月から5月ごろに稚貝(ちがい)をつけた縄を海に沈め、12月頃から水揚げをしています。
白方のカキは、大粒で甘みがあり、加熱しても縮まないと好評です。
今年は水温が高く、少し小ぶりな出来だそうですが、これから水温が下がると、身の大きなカキに成長していくそうです。

カキの殻剥きに挑戦

講義を受けた生徒は、カキ処理施設に移動して、カキの殻むき作業を体験しました。
専用の道具を使って一つ一つ殻を割り、丁寧に剥がしていくのですが初めての体験に生徒たちは、悪戦苦闘。組合の人に教わりながら集中して作業していきました。

香川県では漁協に携わる人の高齢化と後継者不足が問題となっています。
県水産振興協会などでは、若者に漁業への興味を持ってもらえるよう、引き続き体験学習を開いていく予定です。

この記事は、中讃テレビで放送中のニュース番組「CVCニュース」内で放送された内容です。

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