この記事をお届けした
さぬきコレクションの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

多度津町|多度津高校4連覇を目指してコンクリートカヌー進水式

今月、大阪城を舞台に、コンクリートカヌーの競技大会が行われます。その大会に出場する多度津高校の今年のカヌーが完成し、8月5日、その進水式が行われました。

コンクリートカヌー進水式

多度津高校土木技術研究部が制作したコンクリートカヌー。

描かれてたデザインのテーマは、四面楚歌。「周りはライバルばかりだが、自分たちのやるべきことを まっとうする」という、部員たちの強い気持ちが込められています。

多度津高校は、コンクリートカヌー競技大会で3年連続、7度の優勝に輝く強豪校です。

部員たちは、大会4年連覇というプレッシャーと戦いながら、新たなカヌーを制作し、大会に向け準備を進めています。

この日は、完成したカヌーの仕上がり具合を確認するため、実際にプールに浮かべてのテストを行いました。

軽量化を図っているとはいえ、使われている素材はコンクリート。重さおよそ100キロのカヌーは、移動だけでも大仕事です。

春から制作を開始し、3日前に完成したばかりの大切なカヌー。衝撃を与えないよう注意しながらようやくプールに到着です。いよいよ進水のときが来ました。

「持ち上げんかったら突っ込むけん。しっかり持ちあげてな」

カヌーは無事に浮いてくれるのか?部員たちはその瞬間を見守ります。

「おお、浮いとる」

緊張していたみんなの表情もぐっと和(やわ)らぎました。

つづいては、カヌーを操縦するパドラーが乗って、安定性を確認します。

今回制作されたカヌーは、安定性を高めるとともに、カヌーへの水の侵入を軽減させるため、幅を少し広くしました。結果は、上々。これまで以上に安定感のあるカヌーに仕上がりました。

今回、パドラーを務(つと)めるのは、部長の高田 一輝くんと松原 克季くんの二人。

高田くんは昨年の大会のときにも練習をしていますが、松原くんは、これが初めての体験です。

水に浮かぶカヌーを初心者がコントロールすることは、容易ではありません。

頭ではわかっていてもなかなか思うようにパドルを扱うことができず、二人は頭を悩ませていました。

多度津高校の4連覇をかけたコンクリートカヌー競技大会は8月24日・25日の2日間、大阪城を舞台に行われます。

部員たちの挑戦を私達も応援しましょう。

[2019.8.5放送分より抜粋]

この記事は、中讃テレビで放送中のニュース番組「CVCニュース」内で放送された内容です。

CVCニュースって?

中讃テレビの「CVCニュース」は初回放送が月曜〜金曜の18:30〜18:45までの15分番組。
1回の放送につき、約3本のニュースを放送している。

中讃地域で行われる地元のイベントや夏まつり、花火大会、秋のちょうさ祭りなどの大きなイベントはもちろん、小中学校の運動会、卒業式、遠足や課外活動(やっぱりうどん体験とかもある)に至るまで、中讃地域に住んでいる人もなかなか見ることがかなわないディープでニッチなニュースをお茶の間に届けている。
ちなみにCVCは「Chusan Cable Vision Corporation」の略らしい。

香川県とケーブルテレビ

日本一小さい県と言われる香川県は、西讃、中讃、東讃と3つのエリアに文化圏が分かれている。「中讃テレビ」はその真ん中、中讃地域に位置しているケーブルテレビ局。

活動、放送エリアは丸亀、多度津、まんのう、琴平。

中讃テレビの情報はこちらから

中讃テレビ公式ホームページ

この記事をシェアしよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローで最新記事をチェック!