
園児たちが放流を通して川に親しむ|琴平町
一之橋(いちのはし)公園で町内の園児たちが稚魚の放流を行いました。琴平町教育委員会では、町内の5歳児を対象に、放流を通してふるさとの川、金倉川に親しみを持ってもらおうと毎年、稚魚の放流事業を実施しています。
一之橋(いちのはし)公園で町内の園児たちが稚魚の放流を行いました。琴平町教育委員会では、町内の5歳児を対象に、放流を通してふるさとの川、金倉川に親しみを持ってもらおうと毎年、稚魚の放流事業を実施しています。
水産物の消費拡大と漁業への理解を深める教室が27日、まんのう町の長炭公民館で開催されました。この教室はまんのう町・生活研究グループ・連絡協議会と香川県水産振興協会などが共同で開催しました。
丸亀市にある香川労災病院で9月23日、病院の施設の見学などができる、オープンホスピタルが開催されました。香川労災病院で、一般の人を対象とした見学や体験を行う催しを実施したのは今回が初めてです。
多度津町の高見島にある旧高見小中学校運動場で9月9日、高見(たかみ)・佐柳(さなぎ)大運動会が開催され、島民や町内の小学生、東京の学生などおよそ200人が交流しました。
このワークショップは、10月1日にサクラートたどつで開催されるコンサートの一環として多度津町内の子供たちにプロの音楽を身近に感じてもらおうと多度津町文化体育振興事業団が企画しました。
まんのう町の高篠こども園で22日、祖父母参観が開かれました。高篠こども園では、園児の祖父母に子どもたちの園での様子を見てもらおうと敬老の日の時期に毎年祖父母参観を実施しています。
多度津中学校の合唱コンクールが23日、サクラートたどつで開かれ、生徒たちが素晴らしい歌声を響かせました。多度津中学校の合唱コンクールは、生徒同士の絆とクラスの団結力を強めようと、毎年実施されている伝統行事です。
今年8月の全国高校総体で優勝し日本一の座に輝いた香川県立琴平高等学校・なぎなた部の部員たちが、9月19日、琴平町役場を訪問しました。この日琴平町役場を訪れたのは琴平高校なぎなた部の部員6人です。
まんのう町の満濃南小学校の5年生が、米作り学習の一環で米の花の観察をしました。満濃南小学校では、毎年、5年生が農業の苦労と知恵を学ぼうと、米作り体験学習を行っています。
9月21日から秋の全国交通安全運動が始まりました。 初日は、各地で交通安全キャンペーンが行われました。 まんのう町では、仲南こども園の園児が交通キャンペーンに参加しました。